一人暮らしで毎日食器洗いしてると、冬になるたびに手が荒れるんですよね。 ハンドクリーム塗っても全然治らないし、「まあこんなもんか」って思ってました。
でも、原因ってほぼこれだったんです。
「毎日の食器用洗剤」
試しにやめてみたら、あれだけ悩んでた手荒れがほぼなくなりました。
今回は、
- ・なぜ食器用洗剤をやめたのか
- ・代わりに何を使ってるのか
- ・実際どう変わったのか
を、一人暮らし目線でまとめていきます。
一人暮らしで「やめてよかったもの」は他にもまとめてます。 気になる人はこっちもどうぞ↓
食器用洗剤をやめた理由(手荒れ)
きっかけは、シンプルに「手荒れ」です。
ある冬、ふと気づいたんですよね。 人差し指の側面とか、なんかカサカサだなって。
ハンドクリーム塗っても全然治らないし、なんでだろって。
で、ちょっと考えてみたら、思い当たるのが毎日の食器洗いでした。 そういえば昔、ドミノピザでバイトしてた時期もめちゃくちゃ手が荒れてたなって。
「手袋すれば?」って案もあったんですけど、
- ・衛生的にどうなのかよくわからん
- ・毎回つけるのめんどい
- ・そもそも苦手
ってことで却下。
じゃあ、食器用洗剤の方を一回やめてみようかと。 そう思ったのが始まりです。
食器用洗剤をやめてどう変わった
中性洗剤 vs 石けん
- ・手荒れ → しっかり改善
- ・手間 → 最初だけ増える(慣れたら同じ)
- ・コスト → ほぼ同じ〜ちょい増
ざっくりまとめるとこんな感じです。 順番に書いていきます。
手荒れがなくなった
これがもう、一番でかいです。
冒頭でも触れた、毎年冬恒例の「人差し指の側面カサカサ」。 あれが、食器用洗剤をやめて1年経ったときにまったくなくなってたんですよね。
「やっぱこれだったか!」って感じです。
ハンドクリームでも治らなかったやつが、原因消したらあっさり消えた。 今までの保湿バトルは何だったんだ…って思いましたね。
シンク周りがスッキリした
これは副産物だったんですけど、地味に嬉しいポイントでした。
固形石けんは専用スポンジ的な台の上に置いて、布巾は棚のパイプにかけて干す。 それだけで、なんかシンク周りが整った感じになったんですよね。
食器用スポンジって、置き場に困るし、なんか衛生的にも微妙な感じがしてて。 布巾に変えただけで、その違和感がなくなりました。
食器用洗剤の代わりに使っているもの(石けん+布巾
代替として行き着いたのが、固形石けん + 綿の布巾の組み合わせです。
ここに辿り着くまで、ちょっと寄り道してます。
最初は「泡タイプの石けん」を試した
中性洗剤が手荒れの原因かも、と思ったとき、ふと思い出したんですよね。
「そういえばシャボン玉石けんのHPで、食器用っぽいのあったな」って。
私、もともと体を洗うのにシャボン玉石けんを愛用してたので、それの食器用ならいけるだろ、と。 で、最初に試したのは泡タイプでした。普通のスポンジにつけて使う形で。
洗えるは洗えるんです。 ただ、コスパが最悪でした。
石けんって、泡立ってる=濃度が十分、ってことなんですよね。 逆に言うと、泡立たないと汚れが落ちないかもって不安になる。だからガンガン泡を出す。 そしたら、まあ、すぐ終わる。
これはさすがに経済的じゃないなと思って、固形石けんに変更することにしました。
でも固形石けんって、ちゃんと洗えるの?
正直、不安でした。 固形石けんで食器って、本当に落ちるのか?って。
で、YouTubeで「石けん 食器洗い」で検索したんですよ。 そしたら当たり前ですけど、やってる人いるんですよね。
その中で、綿の布巾を使ってる方がいて、「これだ!」ってなりました。
固形石けん × スポンジって、なんとなく相性悪そうなイメージあるじゃないですか。 (実際はわかりません。スポンジ派の人もいると思います)
でも布巾なら、泡立てやすそうだなって。 やってみたら、これが大当たりでした。
今使ってるもの
私が使ってるのは、シャボン玉石けんの「EM台所用石けん」と、「びわこ布巾」です。
石けん:シャボン玉「EM台所用石けん」
正直、自分に合う石けんなら何でもいいとは思います。 これを使ってるのは、シンプルにシャボン玉石けんが好きだから。 体を洗うのもずっとシャボン玉石けんなので、その流れで台所用も自然に。
あと、「EM」っていうのは環境配慮の意味があるらしくて、それも地味に気に入ってます。
1個198円で2〜3ヶ月もつので、頻繁に買い足さなくていいのも楽。 「とりあえず試してみたい」なら、これで十分だと思います。
[アフィリリンク]
ヨドバシカメラで買うのがおすすめです。
EMにこだわらないのであればこっちでもいいのかも。
布巾:びわこ布巾
布巾はこれ、「びわこ布巾」です。
YouTubeで石けん食器洗いを調べてたときにおすすめされてて、Amazonで買いました。
商品説明には「洗剤なしでも洗える」って書いてあります。 私は石けんと一緒に使ってますが、確かにしっかりした作りで、1年使ってもまだまだ現役です。
ちょっとお値段はしますけど、1年使ってもこのレベルなら全然アリかなと。
実際のやり方
基本の手順
- ① 汚れは事前に紙などで軽く拭く
- ② お湯で軽く流す
- ③ 布巾に石けんをつけて泡立てる
- ④ 普通に洗う
- ⑤ しっかりすすぐ
※油が強い場合は無理せず中性洗剤を使う
慣れれば、ほぼ無意識でできるようになります。
油汚れって、ちゃんと落ちるの?
正直に言うと、油汚れは中性洗剤の方が落ちます。
ただ、
- ・軽い油汚れは石けんで問題なし
- ・ガッツリ油汚れは事前に紙で拭き取ればほぼ対応できる
この2つを押さえれば、日常的には困らないレベルです。 本当に手強い油汚れだけ、中性洗剤に頼ればOK。
デメリット
正直に書きます。いいことばかりじゃないです。
最初は慣れない
これはもう、間違いなく最初の関門です。
うまく洗えてるかわからんし、油汚れも落ちにくいし、布巾は油でベトベトする。 「これ本当に大丈夫?」ってなります。
ただ、コツを掴めば普通に洗えるようになります。 あと、どうしようもない油汚れは中性洗剤に頼るって割り切れば、ストレスはだいぶ減ります。
コスパはちょっと高めかも
私が使ってるEM台所用石けんは、1個198円で2〜3ヶ月もつ感じです。 月にすると80円弱。
中性洗剤と比べると、ほぼ同じくらい〜ちょい高めってところですね。 「めっちゃ節約!」みたいな話ではないです。
ただ、買い足し頻度は減るので、ストック切らしたりレジで地味にイラっとする回数は減ります。
シンクに白っぽい汚れがつく
石けんを使ってると、シンクに白っぽい汚れがつきやすくなります。
石けんカスなのか、油と石けんが混ざったやつなのか、正直よくわからん… っていうのが本音です。 ただ、普通に拭いただけだと落ちないのは確かです。
私は普段の掃除に「しゃぼんの泡」っていうやつを使ってるので、それで一緒に拭いちゃってます。ホームリセットとかでもいいかもしれないです。
それでも落ちないガンコなやつにはクエン酸、って感じですね。 シンク掃除が苦手な人には、ちょっと向かないかもしれません。
布巾のメンテが必要
布巾はたまに漂白しないと、だんだんべとつく感じが出てきます。
ただ、スポンジと違ってヘタりにくいので、トータルで見ると手間はそんなに変わらない印象です。
まとめ(こんな人におすすめ)
正直、石けんで食器を洗うのは一長一短です。 環境への配慮としても、コスト面でも、手間の面でも、メリットデメリットの両方ある。
ただ、私にとっての一番の悩みは手荒れだったので、そこにちゃんと効いたという意味では、変えてよかったと思ってます。 慣れるまでに1年弱はかかりましたけどね。
なので、
- 冬になると毎年手が荒れる
- ハンドクリーム塗ってもイマイチ治らない
- そもそも合成界面活性剤を毎日使うのが気になる
このどれかに当てはまる人は、1年くらい試してみる価値あると思います。
逆に、
- ・油料理が多い人
- ・洗い物をとにかく時短したい人
- ・シンク掃除が面倒な人
このあたりは正直向かないと思います。
「なんとなく使ってるもの」を疑うだけで、生活って結構変わるなと思ってます。
他にも一人暮らしで「やめてよかったもの」をまとめてます。 気になる人はこっちもどうぞ↓